偽咳というお仕事 「アフ」の正体
偽咳や偽くしゃみは集スト的嫌がらせの定番ですが、私が初めて偽咳を認識したのは、『タクシーの加担 その1』に書いた通り、集スト祭りに遭った後の2012年10月頃、バス停で待ち構えていた人々に一斉に咳払いをやられた時でした。
それからです。不特定多数の通行人のしつこい咳とくしゃみの嫌がらせ。家の中にいても聞こえるように、激しく大声でやります。2013年5月頃には、子供と男の話し声が聞こえて、子供の方が「この家」と言ってゴホン!
当時の私は、学校で要注意人物の家を教わったので親に教えているのかと勘違いしていました。何のことはない、最初から親と打ち合わせした通りのセリフを言っただけの三文芝居だったのでしょう。
そして、今でもずっとしつこく偽咳をやり続ける者がいます。腹が立つので、2013年前半の日記には偽咳をやり続けるこの男のことばかり書いています。
本当にしつこかったんです。朝は7時半ごろ、夜中は1時半頃と時間帯も決まっていて、必ず「アフ!」と家の中でも響き渡るような大きな咳をしていきます。週に3度ぐらいは来てたでしょうか。
私は近所の誰かが通勤帰宅時にやるんだと思って外を見たりしたのですが、見に行った時にはいつも誰もいません。バスはとっくにない時間だし、一体どこから来てどこに行くのか不思議でした。
そんなある日、ついにその男の正体がわかったのです。これです。
2014年12月29日7時29分 「アフ」
2015年3月9日(月)21時26分 「アフ」
2015年4月3日(金)7時32分 「ア゛フ」 トイレに入っていたら、ひきがえるが潰れたような声で
なんと、しつこく偽咳をしていたのは自転車に乗った黒スーツでした。道理で、見に行った時にはいなくなっているわけです。これは荒んで暗いあの黒服集団としか考えられません。税金を使ってまで私の嫌がらせに執着する理由は何なのでしょう。
「アフ」偽咳音声は下の動画に入ってます。最後は「ア゛フ」とひきがえるが潰れたような声になっています。
【集団ストーカー】偽咳「アフ」から「ア゛フ」へ2015-4-3-7:32