身体の操りが始まって1年
あれは去年の12月30日だった。突然首や手足が振り回され、何者かが私の身体を遠隔から動かしていることに気付いて、こんな技術があるのかと本当にびっくりした。あれからちょうど1年経ったのだ。
去年の暮れに始まった筋肉の遠隔操作、年明けてから自殺強要、口が勝手に動かされて犯人の言葉をしゃべらされ、勝手に猥褻なことをされて、それら一部始終を市民に大公開。
首吊りを失敗した後は首にはコードの跡がかさぶたとなって、傷跡もしばらく残っていた。そちらは消えたが、手首をカッターで切った跡は残っている。(動脈は深いのでカッター程度ではなかなか到達しないことがわかった。太っていることも原因かもしれない。)
この1年でだいぶ太らされた。2月は勝手に動く口が「お前は飲むな!食うな!食ったらオヤジと弟が大変なことになるぞ!」と脅し続けて、私は3日間絶飲食を強要された。
その反動で、奴らのマインドコントロールから目が覚めた後はどんどん食べまくった。この犯罪に遭うともはや何の楽しみも無く、せいぜい食べることで気を紛らせるぐらいしかない。
そして体重計に乗れば奴らに見られてしまうのがシャクなので全く体重も測っていない。しかし服が着れなくなったのでだいたい15kgから20kgぐらいは太ったと思う。元々太っていたが今は鏡を見ると巨デブが写っている。憂鬱になる。
ローテクについては、家の前の撮影を始めたお陰で、加害者どもはカメラを意識してどんどん挑発的な動きをしてくる。荒暗や刑殺車両が家の前を年中監視している映像も写っている。周辺住民は殺人の手伝いをしていることを分かってやっているのか?本当に屑の基地外住民だと思う。
と、こんな暗いことばかりだが、少しだけ希望もある。今年は他の被害者の方々とリアルな交流を深めることが出来て、生きる支えになっている。デモにも初参加した。「いつまでもこんなことが続くはずがない」と前向きに考える人も多数いる。私も電磁波ビリビリ攻撃が厳しくいつ倒れるかは分からないが、希望は捨てないで生きていたい。
一度死に損なったのだから長らえてやる。もう騙されない。自殺なんか絶対しない。
今年1年ありがとうございました。また来年元気にみさなまと再会出来ることを願っています。良いお年をお迎えください。