ガス燈-Y燈-Yの正体-ターゲットは包囲される
道路を挟んで向かいのYは、私がトイレに入ろうとすると必ず明かりをつける。翌日がゴミ収集の月曜日、木曜日に工作を仕掛ける傾向がある。
Yがいつここに越してきたのか、野良猫トラブルの日より前からいたか後だったか、古過ぎて覚えていない。だがトラブルの日近辺には違いないと思う。野良猫トラブルの時には正面のアパートはなかったのは覚えている。気付いてみれば、全てが壮大な計画通りだったということになる。
Y夫婦は50代位だと思う。旦那は随分前から、よく夜に玄関の外に出てタバコを吸っていた。私が風呂に入っているとうちの脇にタクシーが停まり、Yの家に消えていく音がしていた。それが毎日なのだ。バスもまだある時間に毎日タクシー帰りとは、随分羽振りがいいものだとは思っていた。
今考えれば、これは全部幸庵の監視行動だ。タバコもタクシーも全部こちらの動きにタイミングを合わせていたのだ。Yの雨戸はキュッキュッと変な音がする。綺麗な家の割に雨戸だけ建付けが悪いのも変だ。
2011年9月のある日、毒ガス噴出と猫の重病で大騒ぎしていた時、うちの最長老の猫が家からいなくなった。どこを探してもいないので、ほんの少しだけ開けていた雨戸の隙間から逃げたのだと気付いた。もうヨレヨレだったのに、部屋の毒ガスがよっぽど嫌でフラフラしながら逃げたのだ。
その時、夜中の1時か2時ぐらいだったと思う。私が庭をウロウロ探していたら、パタンと音がしてYの主人が外に出ていた。タイミングが良すぎたのでよく覚えている。これこそ監視していたのだ。
毒ガス(と電磁波?)が嫌であちこち逃げて、最後は冷たい床に倒れてしまう。
あれだけタバコを吸っていたYの主人は、去年は全然姿を見かけなかったから、何かありそうな気はしていた。今年の1月21日、Yの出勤姿を初めて見た。この朝は私が野宿させられた朝だ。
前日の夜に家を追い出されて付近を徘徊し、朝いったん自宅前に戻ったら、奴らの装置でクルクル回されて踊らされていた。ゴミの日だったから、近隣住民が一斉に見に来た。そうした中、Yの主人が姿を現したのだ。珍しかったから記憶に残っている。あれこそYの嫌らしい監視業務の一つだった。
今日のY燈はかなり露骨で挑発的だった。私がトイレに入ろうとしたら、Yはぱっと明かりをつけた。
トイレを出て洗面所で手を洗っている時はまだ明かりをつけているが
私が明かりを撮影したら、Yはぱっと明かりを消した。
【集団ストーカー】トイレに入ると向かいのK安が明かりをつける2014-12-15-23:27
Yがわざわざうちの前まで掃除してくれて、ついでに向かいのTまで現れて、、、随分と…。
うちが一家揃って電磁波攻撃を受け続けている間、Yはじめ住民が冷酷非道に見守っているわけだ。全員が口裏合わせ、しかも指導しているのはKじゃどうにもならないね。被害を訴えれば病院送り、全部Kが作ったシナリオだもの。全員による殺人、『彼岸島』の世界に潜り込んだみたいだな。近隣は全員秘密を知っている。