◯ざきののやき 不気味な隣家6
最近、不気味な隣家は、ますます本領発揮してきました。昨日は何と、庭で野焼きをしていました!
隣家は私の不在時を狙うかのように2月3日に引っ越し挨拶に来て、その後、自治会にも入らず普段は全く住んでいないのに、時々出入りだけして奇妙な工作だけやっていくという謎の家です。
工作するためだけに8万円という家賃を払うとはとても考えにくく、どこからか補填されているはずです。一体どこから支給されているのでしょう?
ここ最近の隣家の不気味な動向は、次の通りです。
いつの間にか隣家の二階の窓のカーテンがくの字に曲がって、窓際に何か仕掛けられているように見えます。電磁波攻撃用の補助装置でも仕掛けたのでしょうか?
一階に換気窓のような細い横長の窓がありますが、窓のところに何か荷物が置いてあるのが見えます。
先日ふと窓越しに見たら、トマトのような植物の実が垣根を超えて、うちの方に侵入していました。(写真手前に見えているのは、父が放置した脚立です。)
おかしなことに、庭はもっとスペースがあるのに、わざわざうちの家ギリギリに植えているんですよ。まぁ、居間にいる私の視界に入る位置を選んでいるのだと思われます。
そして昨日、私が居間でPCをやっていると、PCの向こうのレースカーテン越しに、チラチラと動く物が見えました。それは灰色のパーカーを着て、フードすっぽり被って顔を隠していました。
位置的にトマトが植わっている辺りで、私は不快なので厚手のカーテンを閉めてしまいました。
その後、何かを燃やしているような焦げ臭い匂いがしてきて、もしやと思ってカーテンを開けると、隣の庭で火がメラメラと燃えていました。
こんな住宅街で火を燃やして、消防法では許可されているのでしょうか?
火事になれば古い家屋の解体費用が浮いて、しかも延焼して隣家が死ねば、だいぶお得になりますね。…などと変な勘ぐりもしてしまいます。盛岡の被害者さんのように、火事で亡くなる場合もありますからね。それだけは本当に怖いです。
そういえば、Kが現在住んでいる裏の敷地は、2000年にはやくざが越して来て、やはり庭で火を燃やしていました。そのやくざの家は、子供が二階からおしっこをしたりゴミを投げたり、今思えば工作員一家でした。
うちの近隣の配置はこうなっています。
隣りのトマトを野焼きの後に確認したら、跡形もなく消えていました。おそらく、トマトを焼いたのではないでしょうか。
ちなみに、この隣家の苗字は偽名臭いんです。挨拶に来た時に持ってきたタオルに、ビニールの上からボールペンで苗字が書いてありましたが、【里+マ+可】なんて字を調べても、どこにも出てないのです。
次の文字に釣られて書き間違えたか、わざとか。本当に不気味な謎だらけの工作家屋です。
これまでの隣家の工作まとめ。
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