すらいむの日記(全pro市民による集団ストーカー改め)

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の記録

駅のモスキート音装置

2012年8月26日(日)、突然大群衆が私を追い回した日、どの駅に行ってもウィーンウィーンと不快なモスキート音が追ってきて、私は落ち着かず逃げまわっていたのですが(『集スト祭り補足5 あちらこちらに音響装置』)、その音はどうも新小岩駅からも一日中流れている音のようです。

下記の記事を見つけました。

新小岩駅ホームの異音』

http://www.umikabuto.com/blog/archives/5152

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新小岩駅総武線快速ホームで、大量に設置されたスピーカーから、一日中異音が流れています。キシキシいう金属的な音で、特に何かの音を模したものとも思われず、不快な音です。そこに居たたまれないというほどではないですが、長居はしたくないですし、何か考え事をしようとしても、考えをまとめさせないほどの不快感があります。

いまや新小岩名物と化している自殺の防止策かと想像しますが、これに関するアナウンスもありません。ご丁寧にホームの柱1本ごとにスピーカーがあり、自殺防止だとしてもやりすぎだと思います。どうせやるならホームドアを設置すべきでしょう。」

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まさしくこれです。落ち着かない、私を長居させないための音です。むしろ自殺防止というより、これによって自殺に追い込むのではないでしょうか。私はそんなことさえ考えます。

だって、この国は本当におかしいのですから。土地収奪のために、私のようなただのオバサンを国が総力を上げて追い回すのですからね。この国を動かしているのは政治家ではなく、どこかの国と月2回密談している官僚達なのですから。

最近の動きを見ても全部出来レースです。強行採決の時は、なんだか手で変な悪魔のサインを出してた議員がいたそうです。ニュースにも写ってたみたいですね。それを見て、ああ、と絶望的な気持ちになりました。

私に対するマイクロ波照射は手厳しく、胸周辺が熱くなる照射で肺にもダメージが来たようです。痰が増えてきて咳も出てしまいます。母も突然肺ガンで亡くなりましたが、このマイクロ波をやられていたんじゃないでしょうか。

8月から最初の頃は頭蓋骨全体が振動して、ギンギンと電子レンジの音がしていましたが、最近はむしろ高音になってきて音は小さくなっています。

これは逆に怖い気がするんです。周波数が上がって、私の可聴音領域から外れてきているんですから。周波数が上がるということは、高エネルギーになり殺傷能力も上がります。今は手加減して、あくまでも自然死に導くのでしょうが。

もうちょっと書きたいことも、やらなくてはならないこともあるので、まだ死ねませんよ。