ターゲットに仕立てた後付け理由1
※2015年12月15日 加筆修正
集ストの目的は日本乗っ取りと言われており、日本人は全員見張られていると言ってもいいくらいだが、資産家や先祖が地主だったりすると優先的に狙われやすいと思われる。
創価の「総体革命」とも呼ばれているが、「創価が軍産複合体の請負をやっている」と言うのが正しいだろう。
この始まりは、戦後か、明治維新か、はたまた江戸という人もいるくらいだが、電磁波兵器テクノロジーとセットで実験をやり始めたという意味では、戦後ではないかと思う。
私の場合は、母方の祖父が地主であり、母の実家は私が生まれる前から神道系の新興宗教をやっていた。その関係で、私は生まれた時から既に監視対象だったのではないかと思う。私のみならず、家族全員が対象だ。
加害集団はターゲットの人生に少しずつ介入し、自然に破滅に導こうとする。それゆえ、常に付け入る隙を狙っている。危険人物に仕立てあげる条件が揃った時、防犯上の監視対象として、集団ストーカーが始まるのだろう。
2012年8月26日に突然集ストが始まった時、即座にその理由は直前まで書いていた日記とツイッターではないかと思った。自分の日記はどうせ大して読まれてもいないから、結構好きな事を書いていた。(ネットは公の場なのだからこの考えは甘かった。)
しかし、よくよく考えてみると、それは後付けの理由だった。私が好き放題に危険なことを書いていたことは、公安の予算を付けて大量に動員するのには都合が良かったが、既にそれ以前から隣人創価学会工作員による監視が始まっていたのだ。
2000年頃、裏には金ネックレスをしたヤクザのような一家が住み始めた。
2001年頃には、隣家に創価が引っ越してきてポスターを貼りだした。この時点で、うちがターゲットだから創価が隣りに来たのだ。奈良の騒音おばさんの例を見たって、彼らはわざわざ嫌がらせのために、ターゲットの隣りに越して来るのだ。
そのタイミングを考えてみたら、1999年に祖母が亡くなり、母が一部の土地を相続している。その後に、裏と隣りに次々に、ちょっと普通のサラリーマンとは違う者たちが住み始めた。
このことからも、彼らは土地名義の移動と連動して、うちを監視に来たのだろうと推測出来る。おろらくこれが、あまりに理不尽な真実だ。
『彼等の真の目的』http://slimyslime.blog.fc2.com/blog-entry-236.html 参照