同じ盗撮でもエライ違い
迷惑コメントとして振り分けられていて、後から書き込みに気づいてほっといたコメントがあるが、一つだけ反論したくなったので書く。
「盗撮されてるっていってるけど…
あんたがやってることが盗撮だよ…
無許可で撮影してネットで配信して
立派な肖像権の侵害だよ笑」
肖像権の侵害と言われれば、現行の法律ではそうなるが。
私のやっていることが盗撮だとしても、私がやられている盗撮とは全然レベルが違うものだということを分かっていない。
私が撮影しているのは外出先で私の前に現れた面々や家の中から見えた通行人、車であって、それは彼らにとっては表の顔であり、公の顔である。誰かに見られていることは当然分かっている。
それに対して、私は家の中にいて100%プライベートな空間を、不特定多数の人間に中継されているのだ。当然風呂、トイレ含めて24時間全部録画されている。
現代の盗撮技術は凄いから、外部から壁など簡単に透過してしまう。そもそもスポーツ選手など赤外線で盗撮されてスケスケになってしまうのはみな知っていることだ。「赤外線 盗撮」で画像検索しただけで、この通り。
S価は(たぶんK安も)赤外線より遥かに透過性の高い電磁波で盗撮している。
総務省 電波利用ホームページ | 周波数帯ごとの主な用途と電波の特徴
http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/search/myuse/summary/
「S価のオレ」は服を着ていても全裸で見えていると言った。(画像調整が出来るので、中まで剥くことも可能)そして、今までの状況からも、それが事実と考えるのが自然だ。
仮に着衣で見ているとしても、風呂、トイレでは必ず脱ぐだろう。風呂、排泄物まで全部見られて配信されるという異常な事態がずっと続いているのだ。
これを証明するには工作員達のモニター画面を押さえるしかなく、それは極めて困難だ。このように犯罪者の権利だけが守られている。