外出すると大量動員
電磁波攻撃がすさまじく全然会っていなかった友達と久しぶりに会ったが、私が出かけると、本当に家を出てから帰ってくるまで、息を抜く暇も無い程、つきまといが酷い。
玄関を出ると必ず誰かが待ち伏せをしている。100%だ。昨日もこの通り、家の前の道路にいきなりたたずむ人間。そして、子供らが突然ボールを蹴り始めた。
家を出てさらに数十メートル進んだところで、大量のストーカー車両。十字路が視界に入る数秒の間に、続々と車6台が十字路を走り去って行った。ここは元々本当は静かな住宅街だ。あまりの異常な量に、動画を撮らなかったことを後悔した。
バス停に向かうと、少年集団が私に気づいてニヤニヤ笑っていた。ちょうどムービーを撮っていたので携帯を向けると、しらじらしくそっぽを向いたり、わざと視線を逸らしたり。頭を掻く仕草、鼻つまみ仕草、どちらも私がいつも全市民からやられている盗撮仄めかしサイン。
私の外出を狙ったタイミング合わせの嫌がらせだ。各個人のスマホに盗撮映像を配信されているから正確なタイミング合わせが出来ると思われる。
もっとも、「何時にこのタイミングでやれ」という指示が出るから出来るだけで、実際はターゲットのことを詳しく知らないと言う人もいる。また、あらゆる人間に対して、何時何分にどういう行動を取らせるかコントロール出来ると言う人もいる。
どちらも可能性としてはあり得るが、私は全市民に私の盗撮映像を配信されているのだと思っている。2012年8月26日の集スト開始時の大群衆動員を考えても、そうとしか思えない。
一般市民の盗撮映像を大多数の市民に配信することなど、普通はあり得ない。トイレ風呂など言語道断。それぐらいの良心はあるだろうと思いたくなる。
しかし、本人にバレなければいいのだ。そもそも良識ある人間なら、集団ストーカーなど参加しない。金目的なのか、参加している人間には罪の意識など皆無。
加害側はターゲットの情報は詳しく知らないか?さぁね。でも私の面が全市民に知れ渡っているのは確実。じーっと凝視したり、クスクスニヤニヤ笑ったり、ヒソヒソ耳打ちしたり、イジメってそういうもんだろ。
イジメの証拠なんか、いつも第三者の証言でしか証明できないじゃないか。イジメはあったとかなかっとか、そんな議論ばっかりだ。で、第三者というのは全員がイジメ側。証言取れる?警察もそれ良く知ってるわけ。
っていうか、警察を裁く警察はないものね。